こゆりのこと

Q : こゆりさんの出身地はどこですか?

「はい、埼玉県所沢市です。
西武球場や狭山茶などで有名なところです」

Q: 音楽に興味を持たれたのは、いつ頃からですか?

「はい、3歳の時にピアノを習い始めました。
小学生の時は合唱団に所属、同時にブラスバンド部にも入りトランペットを担当してました。
美術学校に進んでからはバンドを組みピアノを弾いて、ライブハウスに出演したこともあります」

Q: こゆりさんがマンガが得意なようですが、いつごろから描くようになったのですか?

「マンガといえるようなものではありませんが、小学生の頃から、よく教科書のはじに落書きをしていました。
高校に通うようになり美大へ行こうと決心してからはデッサン漬けの日々でした。
その後、美術学校に入ってからもデッサンは欠かさず、同時に水彩にも興味を抱き、それは今でも続けています」

Q: スポーツは得意でしたか?

「スポーツは何でも好きですがソフトボールと陸上で部活をしていました。
足が速かったのでソフトボールの試合ではバント専門で、陸上では400メートル走を得意としていました。
しかし、練習が辛くて、ご飯も食べられないほど毎日疲れていたのを思い出します」


歌手 こゆりの魅力

こゆりのデビュー時、CDジャーナルに掲載された紹介記事の中に次のような一文があります。

「癒しの声を持つ新人こゆりのデビューシングル。
彼女の最大の魅力である、人をホッと和ませる声とキャラクターが
21世紀を生きる現代人の一服の清涼剤となるだろう」


まさに言い得て妙、スタッフとしてはこの文章にこゆりの魅力のポイントが端的に語られていると思っています。
全国のファンの方からも、デビュー以来こうした感想がいつも寄せられています。

当然ながらこゆりの楽曲作りも、この本人の魅力を最大限に生かせるよう、既成のジャンルに
とらわれない“現代人のための新しい音楽シーンの完成”をテーマに追及してきました。
ステージ活動も例外ではありません。
我々スタッフはその目指すものを“こゆりワールド”と呼んでいます。

こゆりより

音楽ってどうしてこんなに奥深くミステリアスなんだろう・・・!
歌の仕事をするようになって、以前にも増してこんな思いを強く抱くようになりました。
世界には色々な音楽があります。それらから沢山のエッセンスをもらい、
私なりの歌の世界を創り上げていきたいと思います。

少しでも聴いていただける人の心を
ホットにする事が出来れば・・・私はデビューの時に抱いたこの気持ちを大切にして、これからも歌っていきます。


イラストも描く こゆり

こゆりはレオナルド・ダ・ヴィンチだね」 ― スタッフはこんな会話を時々交わします。 

大げさな意味ではなくて、感じたことを歌や絵や言葉に素直に表現出来るキャラクターを指して
こう呼ぶのです。つまりこゆりはなかなかの多才です。そして彼女にとっては歌もイラストも
その自分の思いを伝えるという意味においては同じものなのでしょう。

歌詞をビジュアル的に感じ取ったり、頭に描くイメージを声に表したりする作業を、
こゆりはいつも自然な形で繰り返しているのです。

こゆりより

何かを表現する、伝えるということはとても難しいことだと思います。
でもそのことに浸っている時間は、私にとって至福の時です。
そしてもし、そんな自分の歌やイラストを楽しんでくれる人がいるとしたら、
もう私は最高の幸せ者と言えるでしょう。

自分がイラストを描こうとする時、何となくほのぼのとした夢いっぱいの世界を
表現しようとしている自分に気づきます。
もしかするとそれは、私が歌に対して求めているものと同質のものであるかも知れません。